1. 今回(201号)は、「神様への捧げもの」です。
ひと「神様、こころからの愛を捧げます」
神1「あれっ、このひと、なんか勘違いしていないかな?」
神2「なんでや?」
「そんなもん、もろうてもしょうないがな わて十分に持ってるわ」
「そやなぁ で、何差し上げたらいいんや?」
「涙や・・・」
2010/01/15
米川耕一エッセイ もっと幸せに!