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法律ではなく、心理学的意味での、認知のお話です。
　
アメリカ人の著作中に、こんな話が。

「厳格な収容所に入れられた二人。
ひとりは、窓から、泥をみていた。
もうひとりは、窓から、美しい月を眺めていた。」

どちらを観るかは、選択出来ます。
そして、その選択に際しては、
どちらが得かを基準とすればよいはず。

法律的問題に関係することは、苦しいこととなります。
借金、DV、労働、医療、、、、様々です。
そのようなとき、様々な深層心理学的技法で、その苦悩を軽減することが出来ます。法律および深層心理学的技法で、サポートすることが使命だと考えています。

心理学＋法律学で、ベストを尽くします。
ひとりで悩まずご連絡ください。

※いただきました内容を確認後、ご連絡させて頂きます。なお、メールはシステム障害などによりお返事できない場合がございます。

大変お手数ですが一両日中に返答のない場合は、お電話でその旨お問い合わせください。

完全個室で相談。子連れ相談可。大門駅徒歩30秒 　1Fが郵便局のビルです。