長年、保険会社の仕事をしてきましたが、弁護士が少ない頃は、被害者の代理人として暴力団関係者がつくのは普通でした。
自分は、暴力団だろうが、殺人犯だろうが、恐れることは一切なかったばかりか、凶悪な相手方は、自分が何をせずとも、その後、破産、重病発症、別件での逮捕、、、、、
また、隠れて不正行為をしていた所員は、その事実が、奇跡的なことから発覚し、、、、、。
自分が意識しているのではなく、これらの不思議な出来事がたくさん起きました。
そのような無限の潜在的存在があると確信しています。