お金を引きつける
お金を引きつける
１１９号
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代表弁護士 米川耕一 平成17年2月21日
１．今回（１１９号）は、「お金を引きつける」です。
ほとんどの金銭問題の根底には、矛盾した心の動きがあると私は考えています。
お金が入ってこない、仕事が来ないなど、経営上の悩みを抱えた経営者に催眠などのカウンセリングを実施するとこの問題がはっきりしてきます。
２．ある経営者は、客観的に回収の見込みがないのに、判決書を手に、毎日債務者のところに押し掛けていましたが、その結果、自分が破産してしまいました。回収に行くたびに、それが叶わず、「自分にはお金が入ってこない。」というように逆に洗脳されてしまったからなのです。
お金が入るというその道の権威作の風水財布を買った人は、その後バッタリとお金が入らなくなってしまいました。「お金がないからこの財布を買った」と心の奥底で考え、「お金がない」ように自分を洗脳してしまったからでした。
私自身、最も金運が高まるという「白い財布」には、二度もひどい目に会わせられました。
一方、私の施すカウンセリング、イマジネーションで、会社が大発展したり（例：倒産状態でヤクザに追われていたが、イマジネーションをして、新会社を作って大成功）、新規に銀座レストランを持てたり、思わず出資者が出てきたり（億単位のお金です。）などという例も沢山あります。
３．お金についての心の矛盾は、ひとりではなかなか気がつきません。
お金を引きつける為のカウンセリング御希望の方は、事務局長千田まで御連絡ください。
相談料は、通常の法律相談に準じています。
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以 上
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