ニュースレター早春号

~米川総合法律事務所ニュース・レター~
早 春 号
 はい!質問です:「もっと幸せになるためには、どうしたらよいでしょうか?」

代表弁護士 米川耕一:他者との比較をせず、自分の一瞬一瞬を楽しむようにします。

パートナー弁護士 大泉健志:幸せに囲まれていれば、もっと幸せになると思います。例えば、住所は幸区、馬券は幸騎手、娘の名前は幸子と幸恵にするとか…。

パートナー弁護士 小石耕市:一生の間に一人の人間でも幸福にすることができれば己の幸福。求めて得らるるものは幸福にあらずして快楽なり。

アソシエイト弁護士 湯澤功栄:某有名詩人の言葉「幸せはいつも自分の心がきめる。」を念頭に、日々過ごすことです。

アソシエイト弁護士 鈴木貴夫:戦後は、食べるものもなく、中学校を卒業したら働く人が多かった時代であったと聞きます。それを考えれば、私たちは・・・。と考えると、自分がいかに幸せであるかを実感できる気がします。幸せとは相対的なものだと思うようになりました。

アソシエイト弁護士 岩﨑文裕:朝カレー。朝から脳が活性化して、幸せになること間違いありません!!

アソシエイト弁護士 阿部貴之:まず大きな目標を立てます。なるべく想像するだけでワクワクするような目標がいいです。そして、大きな目標に続く達成しやすい身近な目標を立てます。身近な目標を達成する度に大きな目標に近づきます。幸せな気分で。ワクワクします。ちなみに、私の大きな目標は腹筋6パック。身近な目標は腹筋マシーンの重りを1個ずつ増やすことです。重りが増える度に幸せ気分です。重りの数も結構増えてきました。半年後を想像するとワクワクします。

アソシエイト弁護士 南  裕:笑うこと。笑っていれば楽しくなります。何も考えずお笑い番組を見て笑うことでも幸せは得られると思います。

アソシエイト弁護士 猿山賢司:自分だけの時間を作ること。これに限ります。仕事等で忙しく、難しいことかもしれませんが、そんな中でも自分の、自分による、自分のためだけの時間を週に数時間でも作ることができれば、癒され、自分の進むべき道、進みたい道(幸せ)が見えてくるものと思っています。Yes! We Can!!

アソシエイト弁護士 川坂明史:今、幸せを感じていらっしゃるのでしたら、その幸せを分けてさしあげたら、いかがでしょうか。
 お与えになった幸せは倍になって戻ってくると思います。
 
事務局長 千田章夫:心身の若返りめざし、体操を始めて早1ヶ月、何と一番難しいウエストの贅肉が取れはじめました。更に毎夜散歩に出かけ、非常階段から今日の東京タワーは何色と眺めながらスカイウォッチングで気分転換。それでも心休まらぬ時には「熊さん八つぁん」と古典落語を聞いています。笑いが一番と思います。