世界は誰が創造しているか。

例えば食事。
食事を通して、その食材、運搬人、調理人、店舗の内装業者、それらの人達の小学校の教員、、、、
無数の方々との関連が存在する。
つまり、一人は世界と関連している。

そして、「世界と関連している」という事実は、
「世界から、超間接的に、「意味」が届く」ということを意味する。
いや、「常に、無限に、届き続けている」ということになる。
この際限なき「伝達」に対する、認知の問題。
心理学的には、「認知の構え」を考える。

つまり、
本人の「求める心」が、それに適した情報を選択し、感知させる。
ここに、「宇宙からメッセージが来た。」「神からのアドヴァイスを受け取った。」という、認識が生まれる。
要するに、「求めていたから、与えられた。」ということになる。
全ては、「自身」が基本である。(特定の宗教とは無関係です。)

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