危ない弁護士

司法試験が簡単になった結果でしょうが、危ない弁護士が増えていますので、御注意を。

(実例)
1.弁護士の間でもうつ病が増えています。
 リスポンスがとても遅い、なすべきことをやらない、預かり金管理がずさん、、、、要注意です。

2.日本語がおかしい弁護士が増えている。
 当然、裁判所へ提出する書面にも不十分な、さらには、不利な主張が記載されてしまいます。

3.医療、離婚、交通事故などで、専門性を謳いながら、実は、ほとんど経験がないという弁護士が少なからずいます。
 広告は、疑ってかかってください。

4.依頼者の心情が分からない弁護士が増えてきている。
 変に笑ったり、さらに追い込むような言語を使う弁護士がいます。

5.報酬規程がおかしい弁護士がいます。
 例えば、調停が成立しなかったのに、成功報酬を支払うような定めがある委任契約書を見たこともあります。
 詳細に委任契約書をみてください。

6.預かり金を横領する弁護士もいます。
 なるべく、預けないようにしたほうが良いでしょう。

※ご相談はいつでも可能ですので、お電話(03-6450-1280)をください。
電話相談、出張相談もございます。
緊急の場合は携帯(090-3919-7136)へメッセージをお残しください。
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