この一年を振り返って、奇跡的なことを探してみましょう。 小さなことでも、何かひとつはあるでしょう。 それが出来たら、どんどん、生まれたときに遡って、奇跡を探して行きます。 奇跡、探索ツァー。 いくつも、人生で奇跡があったことを想いだすと思います。 嫌なこと、辛かったこと、絶望したこと、死にたくなったことがあるでしょうが、それを何回も克服した奇跡もあるはずです。 そうすると、不幸の裏に、発展の種が眠っていることが分かります。 つまり、不幸は、発展へのプロセスと解されます。 エジソンは、何度も失敗しましたが、失敗とは言わず、発明のプロセスと考えました。 さぁ、肉食って、速歩で歩いて、悩みを背後に置き去りにして、光輝に向かいませんか！