201号 神様への捧げもの

1. 今回(201号)は、「神様への捧げもの」です。
      
ひと「神様、こころからの愛を捧げます」
神1「あれっ、このひと、なんか勘違いしていないかな?」
神2「なんでや?」
「そんなもん、もろうてもしょうないがな わて十分に持ってるわ」
「そやなぁ で、何差し上げたらいいんや?」
「涙や・・・」